2026/03/31
地政学リスクが歯科医療に与える影響|材料不足の時代に必要な「予防」という考え方

最近、世界情勢の変化により、
エネルギーや原材料の供給が不安定になっています。
一見、歯科医療とは関係がないように思われますが、
実はこの影響はすでに歯科の現場にも関わっています。
■ 歯科材料の多くは石油からできている
歯科で使用される材料の多くは、原油由来です。
例えば
・レジン(虫歯治療に使用する白い詰め物)
・ボンディング材 ( 歯と詰め物をとめる接着剤 )
・印象材(歯型をとるシリコン材)
・医療用グローブ
などが挙げられます。
そのため、原油供給が不安定になると
歯科材料にも影響が出る可能性があります。
■ 今後起こり得ること
今後の状況によっては
・材料が入らない
・治療の選択肢が制限される
といったことも考えられます。
「いつでも今まで通り治療できる」とは
言い切れない時代に入りつつあります。
■ だからこそ「予防」
むし歯や歯周病は、進行すれば治療が必要になります。
しかし
・日々のケア
・定期的なチェック
・早期対応
によって、防ぐことが可能です。
■ これからの歯科医療
これからは
「治す医療」ではなく
「守る医療」へ
という考え方がより重要になります。
■ 当院の取り組み
当院では
・歯磨き指導
・定期メンテナンス
・予防プログラム
を通じて、長期的なお口の健康をサポートしています。
世界の変化は、歯科医療にも影響を与えています。
だからこそ
「治療が必要になってから」ではなく
「治療が必要にならない状態をつくる」
ことが大切です。
月島・勝どき・晴海エリアで予防歯科をご希望の方は、
お気軽にご相談ください。