今年の住吉神社例大祭が終わってしまいました、、、


今回はまず、地元月島ニ之部の町内神輿を担がさせていただきました。
普段診療している月島の街を、町内のみなさんと一緒に神輿を担いで歩く。
いつも見慣れているはずの街なのに、祭りの日はまったく違って見えます。
掛け声が響き、沿道にはたくさんの人が集まり、子どもから大人までみんなが祭りを楽しんでいる。
改めて、月島という街の地域密着感を感じました。
今まで担がせていただいたすぐ隣の勝どきとは、また少し違う。
昔からこの地域に暮らしている方、商店を営んでいる方、新しく月島に住み始めた方。
普段はそれぞれの生活をしている人たちが、祭りになると一緒になって街を盛り上げる。
こういう人と人との距離の近さが、月島の魅力なのかもしれません。
そして翌日。
今度は、住吉神社の八角神輿。
20年以上前から何度も担いできた、自分にとって特別な神輿です。
久しぶりに八角神輿を目の前にして、そして実際に肩を入れた瞬間——
血が騒ぎました。
神輿の重さ。
担ぎ手の掛け声。
沿道から聞こえてくる声。
あの独特の熱気。
しばらく担いでいなくても、身体は覚えているものですね。
昔と同じように夢中になっている自分がいました。
結局のところ、
やっぱり私は神輿が好きなんだと思います。
そして今回、とても感慨深かったことがあります。
それは、あの
八角神輿が、
月島パトリア歯科の前を通っていったこと。
20年以上前から担いできた神輿が、今、自分が診療させていただいている医院の前を通っていく。
昔の自分には、もちろん想像もできなかった光景です。
表参道から月島へ移り、この街で歯科医院を開院し、毎日地域の皆さんを診療するようになった今。
その医院の前を、昔から担いできた八角神輿が通る。
なんとも言えない気持ちになりました。
今回の例大祭では、ニ之部の町内神輿、そして八角神輿を通して、改めて月島という街の人と人とのつながりを感じることができました。
祭りが終われば、あれだけ賑やかだった街も、いつもの月島に戻ります。
終わってしまうと、本当にあっという間ですね。
そして次の本祭は——
3年後。
長い(笑)。
久しぶりに八角神輿を担いで、改めて思いました。
やっぱり神輿が好き。
そして、月島という街が好きです。
3年後も元気にこの街で診療を続けながら、また町内神輿を担ぎ、八角神輿に肩を入れたいと思います。
……でもやっぱり、3年は長い。
今から待ちきれません。