表参道パトリア歯科
歯のお話

奥歯の重要性

皆、日々


何気なく歯を使って日々の食事をされてきると思います。


何気なく使っている



この歯の事をどれだけの人が気にしているのでしょうか?


口内炎


虫歯による歯の痛み


歯周病による歯のグラつき


歯肉炎による歯ぐきの痛み、腫れ


突然の親知らずの痛み


顎の痛み


などの症状が起きて始めて


普段、何気なく使っている歯の重要性に改めて気づくのではないでしょうか?


歯の中でも、食べ物を粉々に粉砕する役割を担うのが


奥歯


もちろん、前歯も食べる時には使うのですが、


やはり奥歯がしっかりしてなかったり、症状があったりすると


なかなか


咬む


という行為がスムーズに行きません。


もし、そんな大事な奥歯を失ってしまったら、、


どうやって食べるのか?


それは、実際に奥歯を失ってみなければ分からないのです。



この写真の患者さん、


上下奥歯がありません。


6年前に来院された時には、まだ奥歯が何本かはあったのですが、


かなりグラグラしており、先ずは


歯磨き指導


○ 歯石の除去


○ 歯ぐきの腫れが引いてから、歯ぐきのポケットの中に隠れている歯石の除去


をしてからの


虫歯治療神経治療


教科書通りの流れで行いました。


一年位通われていた中でも、何本かは保存不可能で抜歯をしたり


また、何もしないでも( 朝、歯磨きの際のうがいで、、)


突然


歯が抜け落ちたり



いよいよ、入れ歯インプラントの必要性が出てきた所から、来院されなくなりました。


今回、数年ぶりの来院、


恐る恐るお口の中を拝見すると、、


当時より更に歯が、抜け落ちておりました、、、


人間の歯は


カメラの三脚のような物。


3点で支える事で、しっかりと立つ事が出来るのだが、1点でも支えが無くなったり支えが短くなると三脚は立つ事が出来なく、倒れてしまいます。



上下奥歯が無いと、前歯で物を咬むしかないので前歯の歯並びもどんどんどんどん横や前後に動いてしまい、歯と歯の間がガンガン開いてしまう上に、ぐらつきが酷くなってしまい、


いずれは、前歯も保存不可能となり抜歯をしなければならなくなってしまい、


いよいよ、


総入れ歯のステージになってしまいます。


今回こそは、しっかり治されるかと思いきや、この方の都合で治療は受けられない事になってしまい、現状を説明するだけで終わりました。


普段の食事も、硬い物は何も食べず、とにかく柔らかい物だけを食べているそうです。


○ 奥歯で咬む事による、顎の筋肉の発達不足


○ 咬む事で起る、唾液分泌の不足


○ 栄養の偏り


○ しっかり咬まないこによる、胃腸障害


などなど不安を上げたらキリがないですが、


奥歯が無い事による、様々な弊害が起こってきます。


いつか、この方の歯をしっかり治せる日が来ることを私はただただ待っています。


皆さんも、たかが歯とは思わず、


定期的に、自分の歯のコンディションのチェックをされる事を心からおすすめします。


幸いなことに、歯ぐきのコンディションだけは私が伝えたことはしっかり行っているので、安定していたことは安心しました。


表参道パトリア歯科 院長
歯科医師 嶋田 泰次郎
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