表参道 パトリア歯科
歯のお話

キシリトールの凄さ②

前回、キシリトールの成分がミュータンス菌に働きかけることにより虫歯になりにくくする作用等があるとお話しました。


そもそも、キシリトールって何?


おもにフィンランド🇫🇮などで生産されており、シラカバやカシなどの樹木から採れます。


キシリトールの甘味度は砂糖の主成分である

ショ糖とほぼ同じ甘さです。


同じ甘さなら、白砂糖をとるよりもキシリトールをとった方が断然歯には良いですよね。


我が家には、白砂糖がありません、そのかわりにてんさい糖、ココナッツシュガー、アガベシロップを料理やお菓子作りに使用しており、普段から白砂糖は摂取しないように心掛けております。


何もそこまでしなくともと、、


お思いになられるかもしれませんが、


今では、習慣化されていますし、白砂糖でなくとも充分美味しいです!


外食の際はあまり気にしないようにしてはおりますが、白砂糖は極力とらないようにしております。


またキシリトールは


血糖値を上げにくくする甘味料なので、糖尿病の方にも効果的です。


他にも、こんなトキに役立ちます。


永久歯が生えてくるお子様に

 永久歯が生えてくる1〜2年前からキシリトールをとると、出てくる永久歯の虫歯リスクは93%減ることがわかっています。


矯正中の方

 矯正中は口の中が装置のせいで汚れが溜まりやすくなる環境なので歯磨きが大変になります。キシリトールは歯垢(プラーク)の歯への付着を弱らせるので歯磨きを楽にしてくれます。


歯ぐきが下がってきた方

 歯の根もとは虫歯になりやすい部分!

キシリトールを取ることで、虫歯が出来る割合が、とらない人より40%( 1年あたり)減ります!


減量、ダイエット!

 私も今年の5月から毎年の恒例の減量に入りますが、キシリトールは砂糖とほぼ同じ甘さなのに、カロリーは低い!のでダイエット中も安心して噛めます!


良いことばかり書きましたが、


まれに、お腹がゆるくなる方もいらっしゃきます。これは食物繊維のように消化されにくいためです。

少量からはじめれば、身体が慣れていくので心配いりません。


次回は、キシリトールの効率的な取り方や製品の選び方のお話をしますね!

表参道 パトリア歯科 院長
歯科医師 嶋田 泰次郎
関連トピックス
関連ページ

正しい歯の磨き方 4つのブラシで4分ブラッシング

診療時間

日・祝
午前 11:00 〜 午後 7:00--

:午前 10:00 〜 午後 6:00

ご予約について

当院は完全予約制です。
ご来院なさる前にお電話またはWeb予約にてご予約ください。
初診の方は 「初めての方へ」をご覧いただいた上で、ご予約をお願いします。

健康な歯で、健康な生活を送るお手伝いを私にさせてください!

24時間Web予約可能

診療時間中はお電話でもOK

03-3406-5120 Web予約