表参道パトリア歯科
歯のお話

入れ歯になって喜ぶ人はいない。

入れ歯


昭和の時代に生まれた方なら、祖父母、高齢の親戚、職場の上司等、自分よりも目上の方の中に何人かは入れ歯を入れている方々がいらしたのではないでしょうか?


当時の漫画やお笑いでも、クシャミ1つで入れ歯が飛び出すシーンを良く見て笑ってたこともあるのでは?


「 おじいちゃん、お口臭い…」なんて今ではとても放映しにくいテレビCMもよく流れていたので、


年を取れば、自分もいつかは入れ歯になるんだろうなと思っていませんでしたか?


当院では、祖父、父の代から通っていらっしゃる方以外では義歯のケースはほぼありません。


これは、祖父の時代の歯科治療と現在の歯科治療の考え方が異なることがポイントだと思う。


当時は、インプラントなども無く、根の治療をしっかり行うことも今より浸透していなく、予防歯科なんてもん聞いたことが無い時代であり、


保存がきく状態の歯でもとにかく抜いていたと思います。


保存できる可能性があっても、何回も治療にかけるよりも一回で抜歯してしまった方が効率が良かったのでは?


また患者さんも歯の残す意識も今とは全然違かったと思います。


痛ければ抜く


こんなに簡単な治療は無いですからね。


ここ数年、70代を超えてから入れ歯になる方がいらっしゃる。


その方々は、私が担当させて頂いた頃はまだ50代。お口の中には何かしらの人工物は入っていたのだが、まだ入れ歯にはなっていなかったのだ。


何故?彼らは入れ歯になってしまったのか?


それは、


指導された歯磨き方法をしなかった。


② 人工物が入っている歯が持たなくなり抜歯のケースになった。


③ 持病の服用薬の副作用で歯を抜かなければならなくなった。


定期検診に全く来なかった。


食いしばり、歯ぎしりにより歯が保存出来なくなり抜歯となった。


以上の5点が大半の理由です。


そして、不幸にも


入れ歯になってしまった患者さん達の声を聞くと


① 食べづらい


② 話しづらい


③ 味覚が変わった


④ 土手に当たって痛い


⑤ 違和感たっぷり


⑥ 恥ずかしい


⑦ 年老いた



マイナスな事しかないんです!


喜ぶ人はいないんです!


誰1人として、


やった!入れ歯になれた!


最高〜〜‼️


と思う方は1人もいらっしゃらないのです。


私も、入れ歯を入れた事はありませんし、絶対にならないように日々、地味に歯のケアをしておりますが、


入れ歯を入れて、食べ物を咬むよりも


やはり、自分の歯で咬めることの方が


絶対に、良いことは皆さんもお分かりだと思います。


人は、実際に経験してみないと分からないことだらけ、いくら口コミを読んでもやはり実際に


行って見て味わって


そして話してみないと分からないですよね?


入れ歯


最終手段的な感がありますが、


私は、皆さんの歯が入れ歯にならないように普段の治療の選択、そのための歯のケアのお話をさせて貰ってます。


なかなか、入れ歯を入れている方の生の声を聞くことは無いと思いますが、日々患者さん達の生の口コミを聞いている私からのアドバイスは


自分の歯🦷


最高って事です。


皆さん、入れ歯になって


とにかく


とにかく


後悔、後悔


だけです。


皆さんも、自分もの愛くるしい歯🦷を守ってくださいね。


守れるのは貴方だけなのだから。


表参道パトリア歯科 院長
歯科医師 嶋田 泰次郎
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