歯のお話予防歯科に関連するトピックス
予防歯科は、健康な口腔環境を維持するための重要な取り組みです。定期的な歯科検診や適切な歯磨き方法、フロスや歯間ブラシの使用を習慣づけることで、虫歯や歯周病を予防することができます。このページでは、予防歯科に関するさまざまなトピックスを紹介しています。歯間ブラシの交換時期や正しい使い方、歯並びの重要性、デンタルフロスの種類と使い方など、実践的な情報が満載です。健康な歯を保つための知識を身につけましょう。
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歯科治療はSDGs〜未来への投資〜
当院ではSDGsの観点から、しっかりとした歯科治療を受け、自ら歯の予防に取り組むことで持続可能に歯を保っていただけるよう、患者さんお一人に合わせたハンドメイド治療を行っております。しっかり治し、しっかり予防を継続することで、少しでも永くご自分の大切な歯を使っていただきたいと思っております。
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歯間ブラシの危険性と交換の目安
折れてしまったブラシの先端が、歯ぐきの深い所に入ってしまうと、自分で取ることはなかなか難しく無理に取ろうとすると歯ぐきを傷つけてしまうだけになってしまい危険です。では、歯間ブラシの交換の目安とは?
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歯の予防、備えあれば…
緊急事態宣言が発令された時期、本当に患者さんが来院されなくなり、皆さんも病院行きたいのに行けない状態になったのでは?今後、どんな事が起こるのか不安なこの世の中、先ず、自分の身体の状態を把握し、自己で改善し予防する事が出来るのであれば、それを知る事から始めてみてはいかがでしょうか?
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子供の仕上げ磨きの方法
使う道具は、子供用のヘッドの小さい歯ブラシ、先端の小さなタフトブラシ、そして一番やりたくないフロスのたった3種類。それに、仕上げ磨きは1日の中でたったの1回やるだけ。上達すれば、かかる時間もどんとん短縮していきます。
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子供の仕上げ磨きとは
学校や歯科医院で磨く事を子供達に伝える事は出来ても、日々の生活の裏側までは干渉できません。彼らを、監視するとまでは行かなくとも、虫歯にはなって欲しくないという親の愛。歯を磨かないとどうなってしまうのかを伝えられるのは、幼稚園でも、学校でもなく我々、保護者なんです。
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定期検診に通う頻度
歯の定期検診の受診する頻度はどうすれば良いのか?一般的には、3〜6ヶ月と言われていますが、僕は患者さん一人一人のケアするポイントで決めています。痛みや不具合が無くとも、100点満点の歯を維持する事は不可能です。それを少しでも満点に近付くお手伝いをしたい、このお節介が私の患者さんへの定期検診です。
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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午前 11:00 〜 午後 7:00 | ● | ● | △ | - | ● | ▲ | - |
△:午前 10:00 〜 午後 2:00
▲:午前 10:00 〜 午後 6:00