歯のお話歯科検診に関連するトピックス
歯科検診は、健康な歯を維持するために重要な、口内環境をチェックする場です。このページでは、歯科検診の必要性や頻度、検診でチェックされるポイント、具体的な診察内容について解説しています。また、初めて歯科検診を受ける方や子供の歯科検診に関する疑問にも対応しています。定期的な歯科検診を通じて、虫歯や歯周病を予防し、口腔内の健康を保つための実践的なアドバイスを提供します。
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加齢による歯のトラブル
今月で、47歳になる、あたくし嶋田泰次郎です。昨年から色々と体の気になる事をチェックしようと今まで殆ど使わなかった保険証を片手に様々な検診を受けてみました。そこで思ったのは、殆どの検査が数値で判断されるという点。気になる症状があっても数値が問題なければ治療はせずに経過を見る。その後もまだ症状が続けばやはり気になってしまいますよね。
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今年も予防
今年も、パトリア歯科を宜しくお願い致します。昨年に引き続き、私の今年の目標。とにかく、諦めずに毎日毎日、ただコツコツとやっていくしかない。皆さんにとっても歯磨きの道具四つを毎日使うのが最初は苦痛。しかし、この苦痛を乗り越えた先に待っているものを信じて、コツコツ歯の予防をやって行かなければ、健康の二文字を手にする事は出来ません。
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奥歯の重要性
皆、日々何気なく歯を使って日々の食事をされてきると思います。歯の中でも、食べ物を粉々に粉砕する役割を担うのが奥歯。やはり奥歯がしっかりしてなかったり、症状があったりすると、なかなか咬むという行為がスムーズに行きません。もし、そんな大事な奥歯を失ってしまったら…どうやって食べるのか?
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お別れ、そして、新たな歯科医院へ
長く歯科医療を行なっていると患者さん達と様々な形で別れの時がやって参ります。新しい歯科医院へ行かれる場合、新たに出会う先生に患者さんから直接、自分の歯の弱点をしっかり伝える!ことがすごく大事な事だと思います。自分の歯の弱点をしっかり把握してしまえば怖い事はありません。
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中学生の歯磨き
最近、中学生の患者さんの検診が多いのだが、舌の置き場所や歯ぎしりによる歯並びの問題はあれども、やはり皆、虫歯はゼロ‼️中学生にもなると自分1人で医院に来ます。そして、治療内容はというと歯磨き指導!のみ!少子化世代の子達の歯の健康状態が良ければ、将来の日本の医療費問題も今よりも最良くなるのでは?
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3歳からの仕上げ磨き
3歳にもなれば、お子さんの乳歯は全て生えてきております。上下、合わさせて20本。今年の幼稚園の歯科検診で、年少さん達の乳歯は既に全て生えており、かつ虫歯のお子さんはほぼゼロ‼️これは、年齢などではなく、その学年の保護者さん達の子供へ対するケアの仕方の違いなのではと思います。では、3歳児の歯のケアはどうすればいいのか?
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