表参道 パトリア歯科
歯のお話

ペットの歯のお手入れ

我が家には、現在4匹の猫🐈達がおります。


保護猫や、野良猫を貰ったりと気づいてみたら


4匹


小学3年の頃、猫好きの母が実家に迷い込んで来た子猫を飼ってから、その子が子猫を産み、当時は外に出していたので、外で病気を貰ってきたりして一匹亡くなると、近所からまた子猫が迷い込むを繰り返し、私が実家にいた20代後半まで常に猫が絶える事がなかったです。


最後の子は19歳まで生きたのですが、晩年は歯周病が進行し、その歯で餌を噛むことが出来なくなってしまい、動物病院で抜歯をしました。


しかし、猫にとっても歯が一本無くなる事で食事がとにかく下手になってしまい、上手く噛めなくなり、固形のまま飲み込んでしまったりして下痢はするは吐くはと高齢の上、更に体重が減少してしまいました。


人の口腔内のpHは6.5~7.0と弱酸性ですが、猫はpH 7.5~8.5とややアルカリ性です。虫歯の原因になるミュータンス菌は、酸性の環境を好むため、犬や猫の口では増殖しにくいと考えられています。


猫や犬は口の中が酸性にならない為、虫歯にはならないのですが餌を食べた後には人間同様食べかすが付き歯ぐきが腫れてしまいそのままにしてしまうと、


歯垢が歯周ポケット周囲に付き


その歯垢が石灰化し歯石になり


歯石の中の菌がバイオフィルムを形成し


菌が繁殖し


顎の骨が溶ける歯周病になり


炎症が起き


抜歯、、、


と人間同様のステップとなってしまいます。


では、どうすれば歯周病を防げるのか?


それは、


やはり、日々の歯磨き🪥しか


ないのです!


一般的には、歯石が多く溜まったら動物病院にて全身麻酔下で意識をなくさせて歯石を除去する方法が一般的ですが、


全身麻酔という行為はかなり身体に負担になることからあまり多様はできないそうですね。とくに高齢のペットであれば尚更です。


このコロナ禍で、患者さん達の中でも


とにかく、猫を飼う方が物凄く増えてきました。


30年前よりも、歯磨きケアのグッズもかなり増えてきてます。


が、動物達の歯のお手入れをしっかりする為には飼い主自身がしっかりとした磨き方を知る事が大事だと思います。


そして、歯の磨き方は


人間と同じなのです。


皆さんが自身の歯の磨くポイントを知っていれば、ペット達にも同じように磨けば良いだけなのです。


我々を癒やしてくれる可愛いペット達の歯を守ってみませんか?


次回は、磨き方についてお話ししたいと思います。

表参道 パトリア歯科 院長
歯科医師 嶋田 泰次郎

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