歯のお話予防歯科に関連するトピックス
予防歯科は、健康な口腔環境を維持するための重要な取り組みです。定期的な歯科検診や適切な歯磨き方法、フロスや歯間ブラシの使用を習慣づけることで、虫歯や歯周病を予防することができます。このページでは、予防歯科に関するさまざまなトピックスを紹介しています。歯間ブラシの交換時期や正しい使い方、歯並びの重要性、デンタルフロスの種類と使い方など、実践的な情報が満載です。健康な歯を保つための知識を身につけましょう。
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何歳からフロスをやる?
私、フロスデビューは20代後半、今思うとデビューとしてはかなり遅い…子供、成人、高齢者、とどの世代の方の口を見ていても、やはり、フロスをしている方の口の環境は見ているだけで、こちらが笑顔になります!フロスは一体、何歳から始めた方が良いのか?
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歯はなかなか壊れない
先日、治療中に当医院のユニットに付属しているハンドピースの回転数が全然回らなくるわ、注水用の水も一切出ないわと、焦りまくる…おい!どうした!ユニット君!突然の機械の不具合、皆さんも何かしら経験があるのでは?定期検診を受け、自分の歯の状態を把握していれば、機械のように突然、歯が崩壊するようなことはまずありません。
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8月1日は歯が命の日
本日、8月1日は歯が命の日‼️日々、マスク生活が当たり前になってきた現代。なかなか、人々の口元を見る機会が減り公共の場でも人の表情が相手に伝わりにくくなってきていますよね?美しさは口元からと言いますが、口元から生まれる表情ってとても大切だと思います。
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台湾人、やはり歯が強い
台湾の方は象牙質めちゃ硬いし、矯正をしていないのに、皆、歯並びがとにかく良い!日本人は、遺伝的なこともあるとは思うが、顎のサイズが昭和の世代に比べて小さくなってきた結果、歯並びが悪い方が増えている。歯のセルフケアは自分1人の努力で、いくらでも変われることが出来ます。
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幼稚園での歯科検診 ②
園での歯科検診だと、お子さんの歯を見ればその後ろにいる保護者の姿が見えてきます。当院で行う検診だと、保護者の方と直接お話が出来るのでセルフケアの質問にも対応出来ます。何より、保護者の方のお顔が見えるという点が園での歯科検診よりもより深く検診できる点が良いと思います。
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障害のある方の治療
私が過去に治療を行った方達では、聴覚障害をお持ちの方が多かったです。私は手話が出来ないので、コミュニケーションを取るために紙を使って筆談で行い、信頼関係を築き治療にあたっておりました。お伝えする事は、皆同じ。障害があろうが無かろうが、歯の予防法は皆同じ。
診療時間
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