歯のお話
表参道パトリア歯科の「歯のお話」では、歯に関するさまざまなトピックを掲載しています。日常的な歯のケアから専門的な知識まで幅広いテーマを取り上げています。各記事は、患者さんが日常生活で直面する歯の問題を解決するための具体的なアドバイスなどを提供しています。健康な歯を保つための知識を身につけましょう。
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仕上げ磨きをいつまでやる?
我が家に中学一年生と小学5年の子供がおります。2人とも夕食後、自分で磨いた後に私と妻で、仕上げ磨きを毎日欠かさず行なっております。早い時期から指巻きタイプのやり方を覚えてしまった方が彼等が大きくなってからも楽なので、この夏休み中にフロスの歯磨き指導を我が家で行おうと思います。では、一体彼等が何歳になるまで保護者による仕上げ磨きをしていくのか?
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シーラントって必要?
シーラントって聞いたことありますか?奥歯には咬む面には小窩裂溝という溝かありこの溝がある事で食べ物を細かく粉砕する事ができるのです。その溝に歯科用の樹脂を流し込む事で溝を埋めてしまい、そこに食べカスが溜まらないようにしようって治療なんです。
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これから、よろしくね。
無事に新しい歯科用の治療用椅子であるユニットが搬入されました。新しい機械、新たな気持ちでこれからもやったるぞの気持ちでこれからも、皆さんの健康な歯🦷を維持できるお手伝いをして参りますので、よろしくお願いいたします!
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何歳から自分でフロスを始める?
いつから子どもが自分でフロスを始めるのが良いのか?これは、結局そのお子さん次第。色々な性格のお子さんがいると思います。何歳だから、これが出来なければダメなんだと考えずに先ずは、上下の前歯に自分でフロスを入れてみる所から始めて行けば良いも思います。まずは自分で前歯に入れてみる!
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混合歯列期(6歳児)の仕上げ磨き
年長〜小学1年の子供達、乳歯と永久歯が混ざり合っている時期を混合歯列期と言います。では、この混合歯列期の仕上げ磨きの方法は3歳児の時と全く同じ。全く同じ事を、保護者の皆さんは毎日、夕飯の後に行うだけ!お子さんの成長とともに、保護者の仕上げ磨きも上達して嫌がることもなくなります。
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3歳からの仕上げ磨き
3歳にもなれば、お子さんの乳歯は全て生えてきております。上下、合わさせて20本。今年の幼稚園の歯科検診で、年少さん達の乳歯は既に全て生えており、かつ虫歯のお子さんはほぼゼロ‼️これは、年齢などではなく、その学年の保護者さん達の子供へ対するケアの仕方の違いなのではと思います。では、3歳児の歯のケアはどうすればいいのか?
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