歯のお話
表参道パトリア歯科の「歯のお話」では、歯に関するさまざまなトピックを掲載しています。日常的な歯のケアから専門的な知識まで幅広いテーマを取り上げています。各記事は、患者さんが日常生活で直面する歯の問題を解決するための具体的なアドバイスなどを提供しています。健康な歯を保つための知識を身につけましょう。
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続、噛むべし
噛む力が低下することによる、様々な障害が起きてしまう、それを回避する為には、日々硬めの物を噛んで、噛んで筋肉を鍛えていくしかない!噛むことについて面白い研究結果が沢山あります。こんなにもガムを噛む事が、全身に良い作用をする。皆さんも、ガム噛んでこ〜
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噛むべし
最近のデータで、噛む力が弱っている世代が、なんと20代と60代に多く見られるという驚きの結果があります。何故?20代?それは、柔らかい食品を好んで食べる習慣の為、噛む力が落ちてしまっているのです。噛むためには、咀嚼筋群という口の周りにある多くの筋肉を使います。ここでも、出てくる筋肉!
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ありがとう
私にとって歯を抜くということは自身の治療の敗北を意味する事です。抜けた歯はもう二度と再生しませんが、患者さんとの信頼関係はこれからも続いていきます。これからも1本でも多くの歯を守って行きたいと思います!皆さんも、大切なご自身の歯を日頃から労り感謝しながら、ケアしてくださいね!天然歯に勝る物なし!
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妊娠性歯肉炎
何故、妊娠をしたら歯科検診?それは、妊娠性歯肉炎になりやすいから。妊娠された方が歯肉炎や歯周病になっていると低体重児や早産のリスクが可能性が高くなることが言われております。では、妊娠中どうすれば歯ぐきのコンディションを整えて歯肉炎にならない状態を維持すれば良いのか?生まれてくる未来ある我が子の為にも、是非、歯の予防法を身につけてみては。
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歯医者の5W1H
患者さんへの説明の際に毎回、この5W1Hを意識してわかりやすいようにお伝えしております。皆さん、お一人お一人症状や主訴が異なると同様5W 1Hもお一人お一人異なってきます。皆さんも、何故、歯が悪くなったのか、どうすれば何を使えば大事な歯を、どこで一生守る事ができる方法を知れるのかを考えてみてください!
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のみ込むのも筋肉の力だ!
最近、若年層の咬む力が低下しているというデータがあります。顎を動かす際に使う筋肉を、あまり使わないことで咬む力が弱くなってしまう方が増えてます。また加齢によって、のみ込む動作に必要な筋肉量が低下し、のみ込みがうまくできなく誤嚥の原因になり大変危険です。舌骨筋を鍛えることにより、のみ込む力や舌を動かす力が強くなり、しっかり固形物を咬めるようになれます!
診療時間
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