歯のお話虫歯に関連するトピックス
虫歯は、多くの人が一度は経験する一般的な口腔の問題です。適切な予防策や早期治療が重要であり、虫歯を防ぐための知識を身につけることが大切です。このページでは、虫歯の原因や症状、予防方法について解説しています。また、最新の治療法や、虫歯になりにくい生活習慣についての情報も提供しています。虫歯のリスクを減らし、健康な歯を維持するための参考にしてください。
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歯の価値と価値観
人それぞれ異なる価値観を持っていると思います。歯科治療を通じて感じる事が、皆さんの歯科治療への価値観は本当に様々ということ。私が常日頃お伝えしている事は、皆さんの歯科治療への価値観は様々なのは良いと、何を選択しようとそれは貴方の価値観ですと、しかし、歯の価値だけは、共有したいのです。
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歯科麻酔 ①
完全無痛、無痛治療と聞けば、怖くて受けたくない歯科治療も、安心して受けてみようかな思ったりしますよね。先日、父の代から通われている患者さんに「今の歯科麻酔は痛くないよね、昔は痛かった」とお褒めの?言葉を頂きました。
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虫歯治療と麻酔
歯科治療で、多くの割合を占める、虫歯治療。コンポジットレジンを詰める場合は、麻酔をして虫歯を削りレジンを詰める。そして、磨いて終了。しかし、金属、セラミック、ジルコニアなどの詰め物になると、2回は麻酔をすることになります。
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虫歯による口臭
虫歯になった歯から臭いが発するには、歯の神経まで虫歯が進行している状態までいかないとなかなか臭ってきません。よくあるパターンが、治療後痛みはなくなるのだが根っこの治療をしっかり終えることなく、またそのままの状態を放置してしまうケース。
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障害のある子供の治療
今回は、障害のある小児の治療についてお話しをします。遺伝子の変異によって、筋肉の病気にかかっているお子さんの歯のチェックを行ったのですが、不幸にも虫歯がありました。虫歯さえ出来なければ、本人だけでなく保護者の方の負担も無くなります。1日1回のフロスだけが、子どもの歯を守れるのです。
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虫歯治療のタイミング
虫歯や歯茎の腫れを自覚しているのにも関わらず放置し、痛みが落ち着いたら治ったと錯覚してしまい、更に放置してしまう。収まったのは束の間、再びあの激痛が‼️激痛の虫歯で神経を取る必要のある場合まず、麻酔が効きません。
診療時間
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