歯のお話歯科検診に関連するトピックス
- 新着順
- 人気順
-
奥歯の重要性
皆、日々何気なく歯を使って日々の食事をされてきると思います。歯の中でも、食べ物を粉々に粉砕する役割を担うのが奥歯。やはり奥歯がしっかりしてなかったり、症状があったりすると、なかなか咬むという行為がスムーズに行きません。もし、そんな大事な奥歯を失ってしまったら…どうやって食べるのか?
-
何歳から歯科検診を受けるの?
先ず、1歳になる頃に上下の前歯の歯が生えてきます。保護者の皆さんは、生えてきた小さな小さな前歯をどうやってケアするのか知らないのが当たり前ですし、親になって初めてのことだらけ。もう離乳食を食べ、大人と同じように野菜、肉、魚、米、パン、お菓子などなど与えているわけですから、やはり、1日1回は保護者による子供さんへの仕上げ磨きはやるべきと考えます。
-
本当に知ってもらいたいこと。
コロナ禍で歯科医院での定期検診や治療を中断ないし行っていないという方が増えた事で、歯のトラブルが増えてきているという。どうすれば、クリーニングをそんなに受けなくとも綺麗な歯を維持できるのか?皆さんも、そんな観点からご自身の歯に向き合ってもらいたいです。
-
予防意識高めの、スウェーデン式歯科①
スウェーデンは、80歳までの歯の残存率は20本を超え、定期検診率は驚きの90%。スウェーデン式、北欧式の何が凄いのか。簡単に言えば、歯を削ったりして治すのではなく、しっかりとした予防法を通じて生涯自分の歯を失わないようにしよう!という事なんです。
-
3歳からの仕上げ磨き
3歳にもなれば、お子さんの乳歯は全て生えてきております。上下、合わさせて20本。今年の幼稚園の歯科検診で、年少さん達の乳歯は既に全て生えており、かつ虫歯のお子さんはほぼゼロ‼️これは、年齢などではなく、その学年の保護者さん達の子供へ対するケアの仕方の違いなのではと思います。では、3歳児の歯のケアはどうすればいいのか?
-
私の定期検診
歯科検診は歯ぐきのポケットの深さを測る歯周病検査や、歯ぎしりによる噛み合わせの調整くらいで現在、問題無く過ごせております。また、月に2箇所でボディメンテをして貰ってます。毎日毎日、自宅、職場でセルフケアを徹底的に行なっている事も今の状態になれた一因。今日も、歯だけでなく全身のセルフケアをしていきます。これが、私の定期検診です!
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 11:00 〜 午後 7:00 | ● | ● | △ | - | ● | ▲ | - |
△:午前 10:00 〜 午後 2:00
▲:午前 10:00 〜 午後 6:00