歯のお話歯磨きに関連するトピックス
歯磨きは毎日の健康習慣の一環として非常に重要です。正しい歯磨き方法を習得することで、虫歯や歯周病を効果的に予防することができます。このページでは、歯磨きの基本から応用まで、さまざまなトピックを取り上げています。例えば、歯ブラシの選び方や交換時期、電動歯ブラシの利点、歯磨き粉の成分などについて解説しています。健康な歯を維持するために必要な情報を提供し、日々のケアをサポートいたします。
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中学生の歯磨き
最近、中学生の患者さんの検診が多いのだが、舌の置き場所や歯ぎしりによる歯並びの問題はあれども、やはり皆、虫歯はゼロ‼️中学生にもなると自分1人で医院に来ます。そして、治療内容はというと歯磨き指導!のみ!少子化世代の子達の歯の健康状態が良ければ、将来の日本の医療費問題も今よりも最良くなるのでは?
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何歳から歯科検診を受けるの?
先ず、1歳になる頃に上下の前歯の歯が生えてきます。保護者の皆さんは、生えてきた小さな小さな前歯をどうやってケアするのか知らないのが当たり前ですし、親になって初めてのことだらけ。もう離乳食を食べ、大人と同じように野菜、肉、魚、米、パン、お菓子などなど与えているわけですから、やはり、1日1回は保護者による子供さんへの仕上げ磨きはやるべきと考えます。
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仕上げ磨きをいつまでやる?
我が家に中学一年生と小学5年の子供がおります。2人とも夕食後、自分で磨いた後に私と妻で、仕上げ磨きを毎日欠かさず行なっております。早い時期から指巻きタイプのやり方を覚えてしまった方が彼等が大きくなってからも楽なので、この夏休み中にフロスの歯磨き指導を我が家で行おうと思います。では、一体彼等が何歳になるまで保護者による仕上げ磨きをしていくのか?
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歯間ブラシ小話
物凄くレアなんですが、食後のトイレで、先客の方が歯間ブラシをされているケースが!歯の予防の意識が高い方に遭遇すると、本当テンション上がりまくります!何歳になっても、ご自身の歯を守る意識。皆さんも、歯間ブラシを大好きになってガンガン依存症になってくださいね。歯間ブラシは裏切らない!
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舌苔になりやすい食べ物
インフレーションによる物価高騰が叫ばれて消費者の負担が増えている現在。インフレだデフレだと言っても、人は食べ物を摂取しなけりゃあならない。そこで、どんな食べ物を摂取すると舌に汚れが溜まりやすいのか?
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元、若年性歯周炎だった私
46年、幸運にも虫歯にならずに現在に至っている私。小学生の頃口が臭いと言われ、口臭も無くなると思い長時間、半べそかきながら洗面所にいるのが日課になっていたのが懐かしい。それは、若年性歯周炎という10代以降の若者に見られる、顎の骨が溶ける病気だったのではと考えられます。
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