





今までの歯科医院が持っていたイメージから脱却するために、院内はハワイアンテイストで統一しました。
友達の家に遊びに来た感覚で、おくつろぎください。
当院は完全予約制です。ご来院なさる前にお電話でご予約ください。
雑誌掲載や動画を紹介
- 2018.10.23 フジテレビ「出川哲朗の病院の歩き方」に出演
- 2018.09.25 「はてなニュース」に掲載
- 2018.06.08 日本テレビ 「ヒルナンデス!【有吉VS山崎賢人VS坊主頭のモテ男…!】」に出演
- 2017.12.13 日本テレビ 「たけし&東野が叫ぶ告発バラエティー こんな世の中はイヤだ」に出演
- 2016.09.28 フィジーク・オンライン
- 2016.04.26 ジモコロ「ムキムキすぎる歯医者の人生哲学を聞いてきた」に掲載
- 2015.09.07 フジテレビ「ヨルタモリ」に出演
- 2015.04.10 朝日放送テレビ「ザキ山小屋」に出演
- 2015.03.29 フジテレビ「パイセンTV」に出演
- 2015.03.22 日本テレビ 「スクール革命」に出演
- 2015.02.23 日本テレビ「ぎゃっぷ人」に出演
- 2014.11.05 テレビ朝日「グッド!モーニング」に出演
- 2014.11.05 フジテレビ「めざましテレビアクア」に出演
口内の検診をすれば、その方がどんな生活を送っているかが、見えてきます。
治療の跡、ブラッシングの癖など、一人として同じ状態の人はいません。
そして、理想の口内環境を保つためには、日々のケアが欠かせません。
虫歯が悪化した後では、歯茎などにも影響がおこり、麻酔が効かず、すぐに治療できないこともあります。
治療の前に「治療できる口内環境」が必要なのです。
そして、どんな治療をするのかを丁寧に説明し、ケアがおろそかになっている時はには、ハッキリ指摘する、
患者さんとの対話も、大切な治療のひとつだと考えています。
健康な歯で、人生を楽しむこと。
私が歯のパーソナル・トレーナーになって、しっかりとお手伝いします。
無痛治療
皆さんが歯医者に行きたくない最大の理由、それは麻酔による注射では無いでしょうか?
でも麻酔をする事で処置中の痛み、不安から解放されるのですから、やはり麻酔は必要です。
麻酔の痛みは二つあります。針を刺す際の痛みと、麻酔液を入れるときの圧力による痛み。
歯科医にとっても麻酔注射の効きにくい場所があります、それは下顎奥歯です。
下顎の骨は非常に分厚く、麻酔が骨の中にある歯まで浸透しにくい場所です。
個人差がありますが、ある患者さんは1本で効く所も、他の患者さんでは複数本も打っても効かないこともあります。
でもご安心ください。僕は時間をかけてでも、確実に麻酔が効くまで打ちます。
麻酔が効いていない治療は、痛みをともなうので、僕もそんな処置はしたくないですから。
無痛治療とは何か。
僕は無痛治療とは愛情だと思っています!!
●痛くないよう、打つ場所、角度を考える。
●表面麻酔を使い、針の痛みを無くす
●麻酔をゆっくり行い、圧力による痛みを起こさせない。( その代わり僕の麻酔はゆっくり行うので、すごく時間が掛かりますけどね)
●今まで30ゲージの針を使用していましたが、さらに細い33ゲージの針を使用する事で痛みを感じさせない。
僕自分が麻酔を受けた経験が無いので( 親知らずを4本抜いて貰ったときのみ)、患者さんにも、
痛い思いをしてもらいたくない。という気持ちから日々、大きな愛を持って無痛治療を行っております。
上達すれば、4分で完了。
4つのブラシで、4分ブラッシング。
「ながら磨き」や「つもり磨き」じゃ汚れは落ちない。虫歯予防、歯周病予防には毎食後の歯磨きが大切です。
当たり前ですが、ほとんどの大人の方が、正しいブラッシングをしていません。
たいてい、歯磨き粉の清涼感で、磨いたつもりになっているだけ。これが磨いた「つもり磨き」。
そして、とりあえず数分、ブラッシングをしているだけ。これが「ながら磨き」。
これでは、部屋の掃除を、目をつぶって行なっているようなものです。
大切な時間、大切な歯を守るため、歯周病予防のための大人のブラッシングをお教えします。

歯の表面はデリケート。
表面より、汚れが潜む歯周ポケットの中を狙え。
歯の表面はとてもデリケート。力に任せて磨いてしまうとコーティングが傷ついてしまいます。磨くべきは、歯と歯茎の間の歯周ポケットの中。日本では約80%の大人が歯周病と言われています。ほとんどの大人の方は、歯周ポケットの中に検査用の棒を入れると、4ミリ以上奥に入ります。これは歯を支える骨が溶けてしまった状態です。虫歯と違い、痛みがないので、気づかないうちに歯周病によって顎の骨が溶けてしまったのです。まずは、歯周病検診を受けて、ご自分の歯周病の状態を知ることが重要です。

見えない所は、磨けていない。
奥歯の裏側。ほほの内側の悲惨。
奥歯の後ろ側。これは専門の鏡でないと見ることができません。見えない所は、通常の歯ブラシでは、ほぼ、磨けていないと思ってください。そこで奥歯の裏や、ほほの内側などを専用で磨くための奥歯ブラシ。特別な形状で、奥歯の後ろ側にしっかり届く。一度、使うと奥まで届いているのが分かります。それは同時に、今までの歯ブラシが当たっていなかった(磨けていなかった)ことを自覚できる残念なチャンスでもあるのです。今日から必ず奥歯の裏磨きをしてください。

歯の間を磨かないと、汚れは残り、口臭を放つ。
歯間ブラシこそが、歯磨きの命。
はっきり言って、歯間ブラシを使わないと汚れは落ちていないのと同じです。大きな食べかすであれば、うがいで流すこともできます。でも、歯間に入った食べかす(プラーク)は、歯間ブラシを使わないと落とせません。歯周病はもちろん、口臭の原因になるなど、ご自分だけでなくお話する相手にも悪印象を与える原因になります。毎食後に歯間ブラシを使う。これが本当の歯磨きの第一歩です。

歯と歯の間は細菌が逃げ込む場所。
年齢によって歯の間隔は変化します。
歯と歯が接触しているところは、細菌が隠れやすく、増えやすい場所。虫歯が生まれるのも多い場所です。また治療後に銀歯などを入れている場合も、この隣接面に細菌がたまり、詰め物の下が以前より悪化していることも多くあります。ここは「フロス」を使用して磨いてください。両手の指にフロスを巻きつけ、歯と歯の間を狙い、指をもう一本使って歯の接触面に入れたら、上に戻さずに、引き抜く。なかなか難しいですが、慣れればすぐに出来る様になります。
アクセスと診療時間&お電話のご案内
東京都港区北青山3-6-17
アクセス表参道4F
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⇒スターバックスの入っているビルの4階です。
スターバックスのすぐ右側にある階段を上がって
エレベーターでお越しください。
月火金…12:00~20:00
水土…10:00~18:00
木日祝…休診
■電話番号
03-3406-5120
歯の治療を途中で行かなくなってしまったことってありませんか?先生に怒られるのが怖い、
その後電話をしづらくなり来なくなる。いろいろな方がいらっしゃいます。
しかし、予約は僕との約束です。あなたの為だけに時間を割いております、もし来院出来ないときは、一本お電話ください。
無断キャンセルのないようお願い致します。
これが僕からの1番のお願いです
お問い合わせは、コンタクトフォームよりお願いします